sangak’s diary

NHKの受信料は職員が王侯暮らしするため?

●NHKトンデモ判決(大石英司の代替空港)
http://eiji.txt-nifty.com/diary/

 

 この連中は、国会議員より良い暮らしをしています。国会議員は歳費は大きいけれど、何しろそこから秘書も雇わなきゃならないから、ちゃんと仕事をしようとしたら、何も金は残りません。その国会議員の望みは、自分の娘や息子をNHKに入れることですからw。
 (中略)
解約すら出来ない、契約が相手の通告だけで成立するのって、本当に無茶苦茶。羊の群れって本当に頭痛の種、レミングスと化して社会を滅ぼす。
(以上、記事より抜粋)


●裁判長に「国民審査で×を」の声出たが... NHK契約「合憲」でドタバタ議論(J-CASTニュース
https://www.j-cast.com/2017/12/06315870.html?p=all

 

 NHKは誰のために存在するのか? いうまでもなく、NHKは、そこで禄を食む職員が、国民からふんだくった銭で王侯貴族の暮らしをするためだけに存在する機関です。他の使命なんて一切無い。
 NHKが、テレビを置く人に受信契約を義務付けた放送法の規定について、最高裁大法廷が「合憲」との初判断を示したことを受け、裁判長を務めた寺田逸郎・最高裁判所長官(69)に注目が集まっている。
 最高裁判断に不満をもつ人らがツイッターに、「次の選挙で×を」と、衆院選と同時に行われる国民審査を念頭に相次いでつぶやいた。その後、寺田長官が約1か月後に定年退官することが指摘されると、中には「陰謀だ」と憤慨する人も。
(以上、記事より抜粋)


●受信契約、承諾なしで成立 NHK訴訟で高知地裁
http://www.sankei.com/west/news/171128/wst1711280084-n1.html

 


NHK受信料判決、弁護士出身の裁判官1人が反対意見(弁護士ドットコム)
https://www.bengo4.com/other/n_7073/

 

 NHKの受信料制度を合憲などとした12月6日の最高裁大法廷判決では、15人いる裁判官のうち、弁護士出身の木内道祥裁判官が、1人反対意見をつけた。受信料制度を違憲としているわけではなく、判決とは別の理由で受信料を支払わせるかを判断するのが適切としている。
(以上、記事より抜粋)

「契約」って何でしたっけ? 強制と同義語でしたっけ?