sangak’s diary

【平昌五輪】体調不良の危険を冒してまで開会式をする意味あるのか?

 

韓国人が書いた 韓国が「反日国家」である本当の理由

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●ピョンチャン五輪開会式 日本選手の7割が出席せず(NHK NEWS WEB)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180209/k10011322721000.html

9日夜行われるピョンチャンオリンピックの開会式に、日本選手のおよそ7割が、厳しい寒さに対する体調管理や、試合に向けたコンディショニングを優先させるなどとして出席しない見通しとなりました。
JOC=日本オリンピック委員会は、9日午前の段階で開会式に出席する予定にしている選手を発表しました。それによりますと、出席するのは選手124人のうち、旗手を務めるスキージャンプ男子の葛西紀明選手、女子の高梨沙羅選手、カーリング男子の両角友佑選手など37人で、全体の3割程度です。
(以上、記事より抜粋)

 先日置き去りにされたばかりですし、日本選手団として当然の判断でしょうね。開会式に出たところで競技の記録が伸びるわけでもありませなから。無理をしたところで百害あって一利なし。
 というか「開会式の予想最低気温が氷点下5度」ってのが異常じゃないですかね。何のための行事かわかっていないんですか? スポーツの記録を競いあう場所ですよ? その大会の開会式で、大事な選手たちの体調を崩すような真似してどうするんです? 室内でやるわけにはいかなかったんでしょうか?
 なんといいますか、いろいろな意味で理解に苦しみます。政治的プロパガンダにしてもそうですが、オリンピックがなんなのかちゃんと理解しているのかどうかさえ疑わしいですね。それとも冬季オリンピックではこれが普通のことなんでしょうか?

 

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