sangak’s diary

隣国に呆れる日本人たち

 

韓国・韓国人の品性 (WAC BUNKO 261)

韓国・韓国人の品性 (WAC BUNKO 261)

 

 ●日韓合意破棄は回避見通し 韓国、首相の慰問求める案も(朝日デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASL185VXWL18UHBI018.html

韓国の康京和(カンギョンファ)外相は9日午後2時から、慰安婦問題の最終的で不可逆的な解決をうたった2015年の日韓合意をどう扱うかについて、一部を説明する。同国外交省が8日発表した。文在寅(ムンジェイン)大統領が未来志向の日韓関係を強調していることに配慮。合意の破棄や再交渉は求めない見通しだ。
(以上、記事より抜粋)

 このような韓国の醜態には、日本国民全員が呆気にとられたことと思われ、今日の『ひるおび!』でもスタジオの出演者全員が開いた口が塞がらないという状態でした。
 スタジオでは、韓国の国内事情や、日本と国内の板挟みになっている文在寅大統領について解説されましたが、二言目には「合意を覆すことなどありえない。いったい何を考えているのか」という言葉が聞かれました。
 マーケティングアナリストの原田曜平氏は、こうした韓国の発言に対して、「先進国では考えられないですよね。韓国も先進国なんですから、世論はどう考えているんでしょう?」と、韓国人全体の知性にまで言及。共同通信編集委員論説委員の磐村和哉氏によると、韓国の国民の間でも今回の政府の対応に対しては首をかしげる動きがあるそうです。
 元裁判官・国際弁護士の八代英輝氏は「破棄を躊躇しているのは、アメリカが仲介しているからでしょう。アメリカが仲介していなければ、すぐに破棄していたと思いますよ。日本政府としては、韓国がこういう行動に出ると見越してアメリカに仲介を依頼したわけです」と、日本に対する韓国の稚拙な行動が予想済みだったと指摘。

 今回のこのような韓国の反応に関し、個人的には「現代人としては前代未聞の醜態」ととらえていたのですが、韓国および韓国人に詳しい方々からすると常識だったようですね。