sangak’s diary

【SSストライキ騒動】安藤優子氏「社内の問題で客に迷惑をかけないで。騒動は働時間外でやって」

ブラック企業 日本を食いつぶす妖怪 (文春新書)

営業停止の佐野SA、交渉ないまま社長会見に不信感(日刊スポーツ)
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12168-08160009/

東北道・佐野サービスエリア(SA)上り線のフードコートと売店を運営する、栃木県佐野市のケイセイ・フーズの従業員がストライキを起こし、営業が14日未明から一斉にストップしている問題は、翌15日も従業員のストが終わらないまま、1日を終えた。
(以上、記事より抜粋)

本日放送のフジテレビ『直撃LIVE グッディ!』でもこの話題がとりあげられていました。

スタジオ内で喧々諤々の意見がかわされたあと、最後はニュースキャスターの安藤優子氏の「社内のことと社外のことはきっちりわけて、労働時間外でやってほしい」と言う言葉で締めくくられました。

この発言には、個人的にちょっと疑問がありました。

安藤さんのおっしゃることを翻訳すると、「どれだけ会社の待遇に問題があろうとも、一度、社員となったら営業時間内は不満を忘れ、顧客のために全力をあげ、会社の利益向上のために働け。文句があるならプライベートな時間を犠牲にしろ」ってことですよね?

これ、ブラック会社の言い分そのものな気がするんですけどどうなんでしょう。

今回のストライキにつきましては、法的な問題があるそうで、その点については当事者の方々も反省をされているです。

ですが、会社の待遇に関して不満がある場合に「顧客のために我慢しろ」というのは、度が過ぎているのではないでしょうか? 会社員や従業員は奴隷ではありません。なぜ自分の権利を犠牲にしてまで「顧客のため」に自分を犠牲にしなければならないのでしょうか?

なんといいますか、安藤氏のご発言には「お客様は神様」という思想が根底にあるような気がしてなりません。

【野犬問題】山路徹氏「行政の対応には合理性がない」

人はなぜ不倫をするのか (SB新書)

山口県周南市で「野犬」目撃多数 エサやりが原因と言うが...県や保健所、学校に対策を聞いた(J-CAST
https://www.j-cast.com/2019/07/02361538.html?p=all

周南市環境政策課の生活衛生担当者は、野犬増加の問題があることを認めたうえで、市の公式サイトや広報紙から注意喚起を行っているという。また増加の原因には「むやみなエサやり」が横行していることがあると述べ、「そのため野犬が自然繁殖してどんどん増えてきた」と答えた。「ここ数年で野犬が増えてきた」のが市としての実感だという。
(以上、記事より抜粋)

先日も取り上げたこの話題。
本日放送のTBS番組『ゴゴスマ』では、コメンテーターの山路徹氏が現地に赴いて取材した内容を語っていました。

山路氏によると、ボランティアの方々が犬の立場に立って行動しているのに対して、行政側は「数を減らすこと」だけ躍起になっていると批判。

さらに「餌やりを禁止すれば犬たちが空腹になる」、「行政の罠は危険。鉄板に挟まれた犬は死ぬ。野犬に慣れているボランティアと協力して無理のない捕獲を」と、行政側の対応には合理性がないと断言します。

批判するなら口先ではなく効果的な行動を

現場に行ったこともない素人の感想では、餌やりを続ける限り犬は繁殖を続けるでしょうし、山路氏のいう「無理のない捕獲」とは具体的にどのような方法なのかも番組を見ている限り伝わってきませんでした。

仮に、1~2年と時間のかかるものであれば、その間に犬はどんどん増えていくのではないでしょうか? 雪だるま式に増える借金のようなものではないのでしょうか?

行政のやり方を批判するのであれば、曖昧な言葉でごまかすのではなく、具体的かつ実現性のある提案をすべきではないでしょうか?

他方、捕獲した犬の処分を巡っても、山路氏は最終的に殺処分を考える行政に対し、「野犬は寿命が短い。5~6年で亡くなるから緑地公園にシェルターを作るべきと主張しているが、行政はまったく耳を貸さない。合理的な反論がない」といっています。

野犬の死亡年数が短いという根拠がわからないのですが、それって要は飼い犬に比べて生活環境が悪いからということですよね? だとしたらシェルターで保護した場合、その寿命は伸びるのではありませんか?

そしてそうしたシェルターを作るお金はどこから出てくるのでようか? 維持管理するためのお金は? なにか問題が起きたときに責任をとるのは誰でしょうか? 行政がこうした事柄を決めるだけでも多くの日数がかかりますよね? その間、野犬たちをどのように扱うのですか?

何より、山路氏はその間何をされるのですか? ぼーっと見てるだけですか? 実際の努力は行政に押しつけるのですか? 違いますよね? ちゃんと貴方も身銭を切って、犬の数を減らすためにこれから現地で努力をされるのですよね?

「減らしたくない」から増えるままにしていい?

また同番組内では、コメンテーターの女性が「この子(犬)たちは、昨日今日で増えたわけじゃない。ずーっと長い時間をかけて増えてきた。減らす場合もそれなりの日数をかけるべき」と言ってますが、日数をかけて増えた原因はなんでしょうか? 餌やりを続けてきたからではないのですか? 増やした側への責任追及はしなくていいのですか?

犬猫の殺処分問題に関しては、実際に汗水流して苦闘を重ねている方々がいる一方、そういう篤志家たちの努力を盾にして、自分は何もしないくせに感情的にわめき散らす人たちがいるような気がします。

山路氏はどっちのタイプなんでしょうか?

山路徹氏 福島原発20キロ圏内に自ら乗り込み犬猫救出中(NEWSポストセブン)
https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0411/sgk_110411_1363736563.html

あの不倫騒動以来、すっかりタレント転身したかと思われていた戦場ジャーナリスト山路徹氏(49)が新たなプロジェクトを開始した。
(中略)
山路氏をよく知るジャーナリストがいう。
「山路さんは“目の前の小さな命を救えないような社会が人間を救えるとは思えない”“私は取材者である前にひとりの人間です”といって、辛抱強く活動を続けています。でも、いかにもオンナ受けしそうな目の付け所は確かに彼らしい(笑い)」
(以上、記事より抜粋)

こちら2011年のものです。
仮に女性ウケを狙ったとしても10年近く活動されているのは立派だと思います。
できればその愛情を犬猫だけでなく、人間社会にも向けていただけるといいですね。

【山口県野良犬問題】安藤優子氏「行政は餌やりを禁止するのではなく、有志の餌やりグループと連携すべき」

ひるまない (Grazia Books)

 

山口県周南市で「野犬」目撃多数 エサやりが原因と言うが...県や保健所、学校に対策を聞いた(J-CAST
https://www.j-cast.com/2019/07/02361538.html?p=all

周南市環境政策課の生活衛生担当者は、野犬増加の問題があることを認めたうえで、市の公式サイトや広報紙から注意喚起を行っているという。また増加の原因には「むやみなエサやり」が横行していることがあると述べ、「そのため野犬が自然繁殖してどんどん増えてきた」と答えた。「ここ数年で野犬が増えてきた」のが市としての実感だという。
(以上、記事より抜粋)

このニュースが本日放送のフジテレビ『グッディ』でも取り上げられていました。

番組で行政の対応と餌やりグループの主張が紹介されたあと、ニュースキャスターの安藤優子氏は「市側の対応も、ただ『餌をやるな』だけでは、その先が見えない」と行政の対応を批判。

 

マルチタレントの高橋克実氏も「映像を見ると車が近づくたびに犬たちが寄ってくる。それは彼らがお腹が空いているわけでしょ? 『餌をやるな』というけど、空腹のままにしておけというの?」と安藤氏の意見に賛同。

 

 

番組内で紹介された餌やりグループの主張は「行政が対応しないから餌をやっているだけ」とのこと。餌を食べた犬が繁殖を繰り返せば、彼らのいう「可哀想な犬」が増えるだけなので、餌をまくお金があるなら、一匹でもおおく去勢手術させたほうがよいように思うのは気のせいでしょうか?

 

番組では、「行政も餌やりグループも『野良犬をゼロにする』という目的はいっしょ。行政側は彼らと対立するのではなく協力体制を作っていくのが一番大事なのでは?」という安藤氏の言葉でコーナーが締めくくられました。

 

安藤氏の中では、「法律を守るだけで対応の遅い行政」よりも、「崇高な意思のもと法律に縛られることなく餌やりを続けるグループ」に理があると考えているようですね。他の方々の意見もうかがいたいところです。

【ミツカン暴言】安藤優子氏「大企業のトップが理由もなく罵倒するはずがない。大輔氏に問題があるはず」

ひるまない (Grazia Books)

お酢ミツカン”でお家騒動 娘婿が実名告発
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190529-00012094-bunshun-bus_all

中埜家にお家騒動が持ち上がっており、それはミツカン本体をも巻き込むほどにエスカレートしているという。
「すべては私を家族から追い出し、妻や息子と引き離すために画策されたことです」
 そう和英氏を告発するのは中埜大輔氏(38)。和英氏の次女で、次の当主と目される聖子氏(40・ミツカングループ専務)の夫だ。
(中略)
 大輔氏は2013年、聖子氏と結婚し、中埜家に婿入りすると同時にミツカンに入社。だがほどなく、和英氏と妻の美和副会長から、些細なことで叱責されるようになったという。誤解を解くために直接話したい、と申し入れたら「私と直接話がしたいと言える立場か!」と突き放された。そして結婚1年後、ミツカンを退職せよとの勧告を受けた。

(以上、記事より抜粋)

 この件に関して、『直撃LIVE グッディ!』のニュースキャスターの安藤優子氏は「この方がどういう仕事をしているのか出てこないので、代表の方が、まったく理由もなく怒るとは思えない。なんかあったんじゃないですか? (無能な人間に対して)ちゃんと仕事してくれよ、という思いがあるんじゃないんですか? だからこそ叱責した部分があるんじゃないですか? これは想像ですけど」
 同番組に出席しているマルチタレントの高橋克実氏も「これだけの会社のトップが激昂するだけの理由があると思いますよ。一方的に大輔さんという方の意見しか出てないですよね? (罵倒に値する)なにかがないとこういうことは起きないと思いますよ」と賛同。
 「一方の意見しか出てこない」といいつつ、「罵倒されるだけの理由があったのでは?」とミツカン側を擁護するのはいかがなものでしょうか。「まだ判断できない」で済ませばいいのものを、さも大輔氏側に原因があるかのように言うのは、これは邪推の域に達するものではないかと思います。
 ミツカンといえば多くの番組でCMが流れていますが、スポンサーに対して忖度しているのでしょうか?
 そもそも、お二人は大輔氏の勤務態度に論点をそらしていますが、ここで問題になっているのは、8代目当主である中埜和英氏の言動ではないのでしょうか? 生まれたばかりの孫を自分の養子にするよう迫るなど、現代の感覚では到底ありえないと思います。なぜ安藤氏、高橋氏のお二人は、まずそこに言及しなかったのでしょうか?

個人の権利より企業の存続?

 こうした中埜家の常軌を逸した空気に対して、経済ジャーナリストの松崎隆司氏は「8代に渡って会社を続けていくのは大変なこと。続けていくからには、当然、その家の守るべき掟があって、外から来た人は戸惑うだろうが、守っていかなければならない」と擁護。時代錯誤な意見には首をかしげることばかりですが、とりあえず松崎氏は、いつの時代の方なのでしょうか? 今が令和ということをご存知ないのでしょうか?
 昨今、DVやモラハラなど家庭内のトラブルも大きく報道されるようになり、前時代的な封建的家庭観は批判の的になっていますが、この件も同様だと自分には思われます。松崎氏は、もし本件の妻と夫の立場が逆でも、まったく同じことを言えるのでしょうか? 妻に「夫の家のしきたりにしたがうべき」といい切れるのでしょうか?
 同番組に出演していたアカペラグループRAG FAIR土屋礼央氏も、「(養子縁組について、大輔氏は)奥様と相談した上で提出したんですよね? それでも不満があるなら家を出ればいい。出なかったという選択は(最終的に受け入れたということでは?)」とミツカン側を擁護。これまたずいぶんとアクロバティックな意見で、つまり「妻が同意していれば夫の意見はどうでもいい」ということなのでしょうか?
 「本当に嫌なら義家族と縁を切るはず」というのも無責任な発言に思えます。家族と縁を切るというのは大変な問題ですし、大輔氏にとっては仕事や住居を失うことになります。その決断をしなかったからといって「受け入れたんだ、いまさら文句言うな、自己責任だ」というのは、あまりに乱暴に感じられます。
 こういう主張が許されるなら、家庭内のDVやモラハラだって「受け入れていたのだから自己責任」で終わってしまうのではありませんか? 「ギリギリまで追い詰められるまで言い出せなかった」という被害者の苦しみを理解するつもりがないのでしょうか?
 さらに、安藤氏は「養子縁組したところで、実際に息子を取り上げるわけではないのでは?」と徹底してミツカン側に好意的な解釈をし、松崎氏に至っては「昔からの政治家や財閥ではあったことだと思います。娘さんも、家を守るために結婚したというのはあると思います」と、またまた時代錯誤なコメントを発していました。

唐突な同情論で幕引き

 こうした違和感だらけの主張を見ていて「どうやらフジテレビは番組をあげてミツカン側を擁護するつもりなんだな」と思っていたのですが、CMが明けるや否や状況は一変。CM開け早々、大輔氏が配置転換されたこと、妻から離婚調停を提出されたことをキャスターが早口で紹介し、安藤氏は「子供から引き離されるというのは、父親としては大変つらいものだというのは分かります」と、一転して大輔氏に同情するコメントを発し、その直後、同コーナーを終了しました。まだまだパネルには紹介していない情報もあり、まるで足早に撤退するかのような幕引きには違和感がありましたが、スポンサーか視聴者から苦情でもあったのでしょうか?

【磯野貴理子氏離婚騒動】安藤優子氏「結婚前に分かっていたことなのに、それを持ち出すの?」

34歳以上限定! 年下彼氏の作り方〜年上女子の確実・したたかテクニック〜

磯野貴理子2度目離婚報告「自分の子供がほしいと」(日刊スポーツ)
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201905190000139.html

タレントの磯野貴理子(55)が24歳年下でバーテンダーの夫と離婚したことを、フジテレビ系「はやく起きた朝は」(午前6時30分)の番組内で報告した。
(中略)
「みなさんにちゃんと報告を。急に旦那の話をしなくなると、ちょっと変かなと思って。知らない方もいるかと思いますが、夫はすごく下なの。24下なの。覚悟はしていたとはいえ、向こうから言い出した。自分の子供がほしいと。そうだよね。自然なことだよ。分かったと別の道を歩むことになって」と報告した
(以上、記事より抜粋)

 磯野氏の告げた「夫の離婚理由」に関して、芸能関係から批判が相次いでいるあるようです。
 『情報ライブ ミヤネ屋』に出演したタレントのミッツ・マングローブ氏は、結婚前から出産が難しいことは分かっていたはずことを指摘し、「子供が欲しくなったから、じゃあ……(離婚する)というのは、私は辛い」と、結婚前の約束を違える夫の行動に疑念を呈しています。

 また、『直撃LIVE!グッディ』でメインキャスターを務める安藤優子氏も「磯野貴理子さんは納得されてるみたいですけど、他の女性が同じことを言われたら傷つくじゃないんですかね。私だったら、『結婚前に分かっていたことなのに、それを持ち出すの?』って思う」、「女性が答えられないことを、別れ言葉でいうのは辛いな。納得できない」と、夫の言葉を批判しています。

 個人的には、人間は日々成長するわけで、年齢や環境の変化によって考え方や思想が変化するのは当然だと思います。仮に「結婚前に交わした約束は何があっても違えてはならない」というなら、離婚という制度そのものを否定すべきでしょう。ましてや不倫をする人間なんて言語道断です。

 また、夫婦間の問題は当事者にしか分からない事情があるうえ、離婚には双方納得済みことですから、一方の情報を鵜呑みにして、もう一方を批判するのは公平性に欠けると思います。少なくともマスメディアが、そのような中立を欠く発言をしてよいのか、という気がしてなりません。

年上の男性を批判するのは許されるのか?

 年齢差でいえば、数年前に離婚された高橋ジョージ氏と三船美佳氏も24歳差でしたが、あの二人が離婚されたとき、このお歴々はどのような発言をされたのか気になりますね。
 とくに三船氏に関しては、離婚後に「娘が成長するにつれて、未成年の自分に手を出した夫が気持ち悪くなっていった」という主旨のコメントをしたと噂されています。こちらソース元を確認できなかったので、あくまでネット上の噂ですが、もし本当にこのような発言をされたのであれば、これもまた「結婚前に分かっていた」ことを覆した例だと思います。
 もしこのコメントが事実であるなら、上記のお二人はどのような反応をされたのでしょうか。

また、過去にはこのような記事もありました。

城島茂25歳下、いしだ壱成23歳差……「年下彼女と交際」で“キモい”と叩かれる有名人(サイゾーウーマン)
https://www.cyzowoman.com/2017/12/post_162214_1.html

男性タレントが年の差がある若い女性と交際すると、批判の声が上がることがほとんどだ。
(以上、記事より抜粋)

年齢差は同じでも、男性が年上だと交際中から叩かれ、男性が年下だと別れを切り出したときに叩かれるようですが、いったいなぜでしょうか?

新大久保に蔓延する廃棄ハットグの原因は?

不味い! (新潮文庫)

韓国式「チーズドッグ」ポイ捨てに困惑 新大久保「日本人のマナーどこへ」(税理士ドットコム)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181207-00000673-zeiricom-soci

コリアンタウンの新大久保(東京都新宿区)で、住民がゴミのポイ捨てに悩まされている。商店街だけでなく、環境美化を図る新宿区も危機感を強めている状況だ。主因は、韓国グルメ「ハットグ(チーズドッグ)」の食べ残しや食べた後のポイ捨て。地元住民は「インスタ映えだか何だか知らないが、写真だけとってひと口食べてポイ捨てする若者もいた。迷惑だ」と憤る。
(以上、記事より抜粋)

 自分は食べたことないので分からないですけど、もしかしてよっぽど舌に合わないってことなんですかね?
 ふつうわざわざお金を払って購入したものなら全部食べますよね? よっぽどマズイものでもない限り。
 まぁ、昨今は、撮影のためだけに購入して食べずに捨てるという、いわゆる「インスタ蝿」という人もいるそうですけど、それにしたって数が異常ではないですか?
 これだけ多発しているからには、それ以外の理由もありそうですけど。
 芸能人の間でも好評らしいですけど、彼らの趣向には合っていたということなんでしょうね。

 しかもこれだけ大騒動になっているのに店側が対応をしていないというのも妙な話ですね。捨てられることを分かっていても、儲かればいいという考え方なのでしょうか?
 「自分たちの暮らす土地を汚されても平気」という感覚は、自分には理解できないです。

ハットグ(チーズドッグ)をオススメする有名人の方々

●永瀬廉氏
永瀬廉さんがおすすめする若者グルメ【櫻井・有吉THE夜会】 (芸能人御用達グルメ)
http://芸能人御用達グルメ.xyz/?p=5592

辻希美
辻希美、娘が作った“チーズドック”を絶賛「売り物並みに上手」(niftyニュース)
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12105-14030/

浜辺美波
メレンゲの気持ちで浜辺美波が食べた新大久保チーズドッグのお店の名前や場所はどこ?
(ゆるりデイズ)
https://lily8lily.com/

飯田圭織
飯田圭織、“ハットグの食べ歩き写真”に「行儀が悪い」と批判殺到(niftyニュース)
https://news.nifty.com/article/entame/rl/12184-44471/

●椎木里佳氏
あげみざわ」に「ないたー」、チーズドッグ…2018年上半期 JC・JK流行語大賞発表
Amebaニュース)
https://news.ameba.jp/entry/20180702-440

【貴ノ岩暴力事件】横野レイコ氏「暴力に対する認識が日本人とモンゴル人では感覚が違う」

スポーツ報知 大相撲ジャーナル2018年11月号 九州場所展望号

貴ノ岩が付け人に暴行、謹慎に 顔4、5発殴る(夕刊フジ
http://www.zakzak.co.jp/spo/news/181205/spo1812050012-n1.html?ownedref=not%20set_main_newsTop

 日本相撲協会は5日、幕内貴ノ岩(28)=千賀ノ浦部屋=が4日に巡業先の福岡県内の宿舎で、付け人の弟弟子を殴ってケガを負わせたと発表した。協会は貴ノ岩を巡業から引き揚げさせて謹慎とし、今後、事実関係を調べて理事会で処分を決める。
(以上、記事より抜粋)

貴ノ岩、今回は加害者 相撲協会「残念なお知らせ」公表(朝日DEGITA)
https://www.asahi.com/articles/ASLD56G04LD5UTQP033.html

芝田山広報部長(元横綱大乃国)が報道陣に対応し、「残念なお知らせです」と事案を公表。「協会でどういう思いで(暴力根絶に向けた取り組みを)やっているのか、自覚がないんじゃないか」と険しい表情で話した。
(以上、記事より抜粋)

 

 過日、元日馬富士関が起こした暴力事件の被害者になった貴ノ岩氏が、今度は暴力事件の加害者になったとして、ワイドショーは大々的に取り上げております。
 本日放送のフジテレビ『バイキング』でも同様で、今回の事件と共に過去の事件についても説明がありました。
 その後、タレントで同番組MCの坂上忍氏が「なぜ今回のことが起きたのかと思いますか?」と元大相撲力士の維新力浩司氏に問いかけたところ、維新力氏は「以前から貴ノ岩には暴力をふるっているという話があった」、「一連の日馬富士さんとのこと、母国でのバッシング、貴乃花親方の退職、いろんなストレスがあり、酒が入ったところでついカーっとなってしまったのではないか」とコメント。
 続いて意見を求められた相撲リポーター・横野レイコ氏は「一連の騒動も、当事者なのにどこか他人事というか、当事者意識がなかったように思う。暴力に対する認識も、日本人とモンゴル人では感覚が違うと思います。(元)日馬富士から暴力を受けたにも関わらず、彼(貴ノ岩氏)の中では平手で4,5発は『暴力』ではなかったのはないか」と、貴ノ岩氏の母国であるモンゴル人の気質にあるのではと指摘。これを受けて、国際弁護士・元裁判官の清原博氏も「日本でやっていくなら、暴力はダメだと肝に銘じておくべき」と、やはりモンゴル人の気質に言及しておりました。

 相撲に詳しくない素人の身からしたら、モンゴルの方々が日本の相撲に関わるようになってだいぶ経つわけで、いまさら気質や文化の違いを理由にするのはおかしいような気がするのですが、相撲に詳しい方々そうだというならそうなのかも知れませんね。それ自体、相撲協会の対応が遅れているという証拠になりそうですが。

指導体制に問題あり?

 さらに坂上氏が「貴乃花親方に教育を受けてきた子なわけじゃないですか、それがコレだったら、『じゃあ誰が親方ならいいの?』っていう気になっちゃう」と嘆くと、 お笑い芸人フットボールアワー岩尾望氏は「元貴乃花親方は『指導を徹底している』とさんざん言うてましたけど、ああいう方なので、うまく伝えられてなかったんじゃ?」と貴乃花親方の指導そのものを疑問視。
 また横野氏は、昨日、元日馬富士関と話をしたことを明かし、「本人(元日馬富士関)はこんなことになって、『(貴ノ岩氏には)ちゃんと生きていて欲しかった、何をやっているんだ』とおっしゃってました」と元日馬富士関がやりきれない思いにあることを語りました。
 お笑いタレントの横澤夏子氏も「こんだけ精神的苦痛を受けて辛い思いをしているのに、なんでこんな(協会の努力や自らの功績を)全部覆すようなことをしたのか。逆に先陣きって『暴力はダメだ』という立場に立っていただきたかった。なんでみんなをびっくりさせるようなことをするのか。なんで先が見えないのか。悲しいなと思う」と、貴ノ岩の浅はかな行動を非難。
 番組出演者のほとんどが、貴ノ岩個人の性格や生い立ちに原因があると思っているようです。

 また貴ノ岩氏の今後の処分については「解雇を含めた厳罰は検討されることはさけられない」ことが明かされ、スタジオでも「二場所出場停止以上。それに加えて、貴公俊の事件を受けても何も分かっていなかったとして番付降下も加わるのでは」(横野氏)、「二場所出場停止すれば幕下に落ちる。そうすると無給になってゼロからのスタート。それに減俸が加わるのが妥当では」(維新力氏)という意見でした。
 タレントの薬丸裕英氏は「日馬富士関は引退した。あのとき起きたことやこれまでのことが全部明らかになってしまうのであれば、僕はもっときつい処分なのでは? だってこれだけのことがあっても暴力ですから。一番分かっていなければならない人間が暴力をしたんですから」と、より重い処罰が下されるべきという感覚のようです。
 また現在、警察に被害届が出ていない件に関して触れられると、清原氏貴公俊の事件も被害届はでていなかったが、ファンの方々が告発状を提出し、警察がそれを受理することで傷害事件として立件された。結果的には示談されていたということで不起訴になったが、今回も被害届けが出ていないからといって待っていていいのか。今回、相撲協会内部のガバナンスやコンプライアンスが効いてないことが明らかになっているので、相撲協会が自ら告発状を出すべきだ」と主張し、厳格な対応を求めていました。

協会に蔓延する「負の連鎖」

 番組では平成30年2月から10月にかけて行われた「暴力問題再発防止検討委員会」の最終報告書が紹介され、「暴力を受けた数」は昭和53年を起点として減少傾向にあり、平成19年の力士暴行死事件から右肩下がりにあることが公表されました。
 またその実態として「同部屋における弟弟子が兄弟子から暴力を受けたと回答した例がほとんど。付き人が関取から暴力を受けたと回答することも少なくなかった」ことが紹介されると、坂上氏は、この付き人精度を批判。
 すでに芸能界でも付き人制度が減りつつあることを語り、自身の経験談として「20年ほど前まではつけていた。でもある現場で大物俳優の方から『付き人をつけていると自分が偉くなったように勘違いするからやめた』という話を聞いて、それ以来、ばっさりやめた」ことを明かした。

 これに対して横野氏は「私は、それ(付き人制度)も相撲の良さだと思っている。悪用するケースがあるから説得力がないと思いますけど、先輩の背中を流すことで会話も生まれる」と反論しますが、坂上氏は「社会人として教育するシステムが確立されているなら問題ないと思う。でもあんな閉鎖された世界で、強烈な上下関係がいまだにある世界なんて(他に)ある?」と批判。
 薬丸氏も「上からちゃんと教えを受けていれば、そういうこと(横野氏の主張する付き人制度の利点)を継承していくこともあると思う。でも番付至上主義で、上の人がどうしても偉くなって、付き人がつくと、どうしても自分が大きくなったと勘違いする、という弊害のほうが大きいと思う」と、付き人制度によるメリットよりデメリットのほうが大きいのではと指摘しました。
 清原氏も「暴力決別宣言はいいんですよ。でも暴力が生み出す土壌を考えなければならない。土壌が残っている限り暴力はなくならない。仮にその土壌が、部屋制度、共同生活、付き人制度にあるのだとしたら、相撲協会がメスを入れて変えていかなければならないと思います」とコメント。正しい変革を行うのあれで、しきたりすらも変えていく覚悟が必要のようです。

 同じく最終報告書では「入門して数年間の頃に相撲指導や相撲指導以外の生活指導教育の目的で暴力を受けた者は、自己の年次が向上し、弟弟子を教育する兄弟子の立場になった段階に至ると、今度は弟弟子に対して相撲指導や相撲指導以外の生活指導教育の目的で暴力を振るう側に回るという、暴力に関するいわば『負の連鎖』というべきものが存在して見て取れるように思う」と語られています。
 坂上氏は我が意を得たりとばかり「要はシステムの問題だと言ってるわけですよね」と切って捨てますが、一方で「よく分析されていますが、なのに……ということですよね」と批判は止まりません。
 薬丸氏も「そうだよね。分析できているのになぜそれがすぐ活かせないんだろう。相撲協会は、たぶん『これからやろうとしていた』とおっしゃるんでしょうけど、『これから』じゃダメなんですよ。すべて(の対応策を)整えたうえで発表するくらいのほうが、僕は良かったと思う」と、いまだに後手後手に回っている相撲協会の対応に苦言を呈しました。
 「相撲協会には暴力を生み出す土壌があり、貴ノ岩氏の事件もその土壌が生み出したもの」というのが、番組側の意見の総括のようです。

暴力事件の被害者を襲うPTSDとは?

 一方で、本件に関して、作家の大石英司は次のようなコメントを出されています。

「彼にそういう暴力行為の常習性がこれまで無かったのであれば、
 これは典型的なPTSDの一つと理解すべきです。
 必要なのは罰ではなくカウンセリングです」
大石英司の代替空港 http://eiji.txt-nifty.com/diary/より)

 暴力事件の被害者が心的外傷後ストレス障害PTSD)を負い、精神的な均衡を保てなくなることがあるそうです。それが他者への暴力につながるかどうかは分かりませんが、家庭内のDVが、親から子、子から孫へと連鎖していくという話は聞いたことがあります。
 維新力氏によると、貴ノ岩氏には以前から暴力を振るっていたそうですから、あるいはこの大石氏のコメントのほうが的外れということもありえます。
 しかし「バイキング」では、つい昨日、窃盗症(クレプトマニア)に苦しむマラソン元日本代表の原裕美子氏について取り上げたばかり。その番組の中で本人の意思ではどうしようもない精神疾患の恐ろしさについて学んだはずなのに、こういう暴力事件についてPTSDの可能性を疑わないのはいかがなものかと思います。
 上述の被害届の話題が出た際、薬丸氏は「付き人の人の心のケアも大事。相撲がとれなくなっちゃうかも」とおっしゃっていましたが、貴ノ岩氏の現在のメンタル事情について触れていなかったのは不思議ですね。もしかして「体の傷が治る頃には心の傷も消えている」と思っていらっしゃるのでしょうか?
 もし仮に、今回の暴力事件がPTSDによるものだとしたら、これは貴ノ岩氏本人の問題ではなく、貴ノ岩氏に傷を負わせた元日馬富士関および事件後にメンタルケアを怠った相撲協会の責任だと思います。
 横野氏によれば、元日馬富士関は「(貴ノ岩氏には)ちゃんと生きていて欲しかった、何をやっているんだ」とおっしゃっていたそうですが、これって、元日馬富士関としては自分の暴力が残した爪痕だとは全く思っていないってことですよね? もちろんこのコメントを自信満々に持ち出してきた横野氏も同様だと思いますが、PTSDに対しての認識があれば、まだ原因がはっきり分かったわけでもない段階で、こんな軽はずみな言動はできないと思います。
 坂上氏は、相撲協会で多発する暴力事件を「古い体質のせい」とおっしゃっていましたが、そういう「習慣」や「体質」のせいにしてしまい、暴力被害者のPTSDの可能性から目をそむける感性もまた「古い」ものなのではないでしょうか?